愛犬家住宅

Feature 特集「愛犬家住宅の実例」
Housing design to live with dogs

階段下は愛犬のための基地
遊び心いっぱいの住まい


S邸
設計:愛犬家住宅コーディネーター:西沢 雄嗣(認定番号:11040458)



遊び心のある住まいにしたいと別荘風の平屋にしたS邸。

ロフトにのぼる階段下は愛犬のための基地です。入口と出口があるトンネルのような隠れ家があったり、愛犬の水飲み器が設置できたり。さらにパソコンデスクと収納も組み込み、テレビ台とも一体になっています。

「これは以前、ケン太のための小屋を手作りしたことがあって、その時のアイデアをさらに発展させたもの。こんな感じにしたいという希望を、愛犬家住宅コーディネーターの西沢さんがカタチにしてくれました」(Sさん)。

ケン太がロフトに上るのは、ご夫妻と一緒の時だけ。階段の上り下りはしないように教えているそう。



キッチンには引き戸のゲートをつけ、ケン太が入らないように。


住まい全体は敷居・段差がないバリヤフリー仕様なので、愛犬の抜け毛などの掃除もラクに出来ます。

床や腰板にはキズや汚れに強い素材を選択。

また、天井にはナノイー発生機を埋め込み、気になるニオイを脱臭。部屋やクローゼットなどにも、調湿・消臭機能のある建材を使用しています。

「ケン太と暮らしていてニオイが気になったことはないのですが、お客様がいらした時、ワンちゃんを飼っているからニオウねとは言われたくないので。そんなこと言われたらケン太もかわいそうですから。設計をお願いした西沢さん(愛犬家住宅コーディネーター)は愛犬と暮らす住まいについての知識が豊富で、おかげでとても快適で、満足のいく住まいになりました。また、何より嬉しかったのは、家づくりに取り組んでくれた方たちみんなが、ケン太を一人の家族として接してくれたことですね」(Sさん)

ページトップ