愛犬家住宅

Feature 特集「愛犬家住宅の実例」
Housing design to live with dogs

二世帯住宅を愛犬リフォーム
「愛犬のための環境をしっかり整えてあげたい! 」
大型犬とー績に安心して暮らす、快適リフォームー ②


設計:愛犬家住宅コーディネーター:松川 晶子(認定番号:10110346)

お互いのプライベー卜な空聞を確保。


大型犬と一緒に暮らすためには、しつけのポイントがあります。それは、「居場所をしっかり作ってあげること」です。家中をいつでもどこでも歩いて回れるようにしてしまうと、ワンちゃんはその空間すべてを自分のテリトリー(居場所)だと勘違いしてしまいます。そうなってしまうと、好奇心旺盛なワンちゃんはいたずらをしてしまうことも。そうならないために、最初の段階で愛犬の居場所をしっかり提供することが大切です。写真は、ウッドデッキから続くりピングの一角を愛犬のスペースにリフオーム。上部はつながっているので、お互いの気配はしっかり感じられるようにしました。


お互いのプライベー卜な空聞を確保。


間取りの変更だけじゃない、素材選びや造作で、より暮らしやすい空聞を演出。


室内は愛犬が足を滑らさないように床材をフローリングから「クッションフロア」に変更し足への負担を軽減しました。ビニール製品なのでお掃除も簡単です。また、愛犬と人のプライベ一卜空間を分けるために設置した壁は、成犬になった時を想定し、愛犬の口先がかからない程度の高さに設定、素材には、キッチンで使用するために開発された「キッチンパネル素材」を採用することでキズに強く、掃除も簡単にできるように工夫しました。そして、仕切り壁の裏面(人が寛ぐリビング側)には、グルーミング用品、お散歩のための道具、掃除具など、愛犬のために必要なグッズをスッキり収納できるような棚を壁一面に設置し、使い勝手はもちろん、リビングの見た目も絹麗になるよう工夫を施しました。
大型犬と一緒に暮らすためには、大型犬の特徴や習性を事前に知り、家族の生活スタイルに重ねておくことが大切です。しっかりと把握することで快適で楽しい暮らしを手にすることが可能です。今回は昼間の留守を高齢のお母様と6か月の愛犬で過ごすという事でしたので安全を第一に考えエリア分けを行いました。
数年後愛犬の成長に合わせて一部屋にもなるように収納棚は強固だけれど移動可能な造りとしました。


間取りの変更だけじゃない、素材選びや造作で、より暮らしやすい空聞を演出。

間取りの変更だけじゃない、素材選びや造作で、より暮らしやすい空聞を演出。

間取りの変更だけじゃない、素材選びや造作で、より暮らしやすい空聞を演出。

ページトップ