愛犬家住宅

Feature 特集「愛犬家住宅の実例」
Housing design to live with dogs

二世帯住宅を愛犬リフォーム
「愛犬のための環境をしっかり整えてあげたい! 」
大型犬とー績に安心して暮らす、快適リフォームー ①


設計:愛犬家住宅コーディネーター:松川 晶子(認定番号:10110346)

二世帯住宅を愛犬リフォーム「愛犬のための環境をしっかり整えてあげたい! 」大型犬とー績に安心して暮らす、快適リフォームー ①


近年、目本でも太型犬を室内で飼われるご家庭が増えてきました。欧米など海外のご家庭では、大型犬と一緒に室内で暮らすことが一般的なため、海外ドラマなどの普及でそういった光景を目にする機会が多くなり、「素敵だなぁ」と憧れる方が増えてきたのかもしれません。しかし、欧米などは「庭が広い」「家そのものが広い」から可能であり、日本のような限られた敷地、間取りでは大型犬の室内飼育は現実的に難しいと恩われる方が、まだまだ大半を占めるのではないでしょうか。
体が大きい大型犬は、広いスペースを必要とするという先入観から、室内飼育するのは難しい、愛犬が可哀そうと思われがちですが、実際は、大型犬の方が「しつけ」がしやすく、賢い犬種が多いため、環境さえ整えてあげることが出来れば、室内飼育にはピッタリの犬種と言えます。とはいっても、飼育方法、注意するポイントなども小型犬とは異なることも多いため、室内環境もしっかり整えてあげることで、人も愛犬も快適な暮らしを送ることが出来るようにしてあげてほしいと思います。今回ご紹介する、「二世帯住宅を大型な愛犬のためにリフォームしたお家」では、エリア分けをして大型犬と一緒に室内で暮らすライフスタイルを目的として考えたリフォーム事例です。
屋外で飼育することも選択肢に入れていたお施主様ですが、愛犬との「コミュニケーション不足」などを心配され、庭に面したリビングの一角を愛犬のためのスペースにすることで、人と愛犬が快適に暮らすことのできる空間を実現。その詳しい内容を参考にしていただければ幸いです。

ゴールデンレトリーバーと、安心して一緒に暮らす工夫。


ゴールデンレトリーバーと、安心して一緒に暮らす工夫。

愛犬のゴールデンレトリーパーのために考えた間取りは、お散歩から帰ったときに足を洗って部屋に入れるように、庭から直接専用扉を聞けて土間に入り設置してある水栓で足を洗いウッドデッキに上がって足をふき部屋に入る動線を作りました。
ウッドデッキには屋根を作り雨の日でも濡れずに外を感じる空間とし、柵は幼年期の歯のかゆみからくる噛み癖を出来るだけ防止できるように鼻先が入りにくい間隔に配置しました。留守番の愛犬が落ち着いて過ごせるよう室内は高窓にしました。

ゴールデンレトリーバーと、安心して一緒に暮らす工夫。

ゴールデンレトリーバーと、安心して一緒に暮らす工夫。


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