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Weight control

愛犬の体重管理 ②

摂取カロリーに比べて消費カロリーが減れば、当然太ります。とはいえ、肥満傾向のワンちゃんに運動を急に強いると、心臓や関節に思わぬ負担が。適正体重の維持には、食事管理と、適度な運動が大切です。

上手な食事管理でダイエット


肥満だからといって、急激なダイエットは健康を損なう恐れがあります。まず、獣医さんに相談し、病気等による体重増加ではないことを確認。同時に、愛犬の適正体重を知り、無理のない目標体重を決めましょう。そして、長期戦で少しずつ減量していくようにします。

摂取カロリーを減らすためには、当然、普段食べているフードの量を減らす必要があります。とはいえ、ただ減らすだけでは食いしん坊のワンちゃんがかわいそうですよね?

白菜やキャベツの芯など、犬に害がなくカロリーも低い食材を、茹でたりして(生のままでも構いません)フードに混ぜ、量を増やしてあげると、ある程度の満足感を与えてあげられます。

ジャガイモやサツマイモなども、量に気を付ければワンちゃんが喜びますし、夏場はキュウリなどもお安くて便利です。

また、おやつなどの間食の習慣がついてしまっているワンちゃんの場合、一日の必要量を小分けにして何回か与えた方が、同じ量でも空腹感は満たされます。

カロリーを低く抑え、必要なビタミンや栄養素はちゃんと含まれたダイエット用フードも市販されています。獣医さんに相談すれば、体重管理用の処方食もあります。
通常のフードでなかなか減量できない極度な肥満の場合、それらを取り入れてみるのもいいかもしれません。


上手な運動でカロリー消費


強度の高い運動は無酸素運動になってしまい、必ずしもダイエットには結びつきません。毎日のお散歩でダラダラ歩かず、速足の有酸素運動を心掛けましょう。今まで30分かけてゆっくり歩いていた道を15分でキビキビ歩くだけでも、十分に減量効果が上がりますので試してみて下さい。

もちろんお散歩の一番の楽しみは飼い主さんとのコミュニケーション。途中で休憩したり、ゆっくり一緒に景色を楽しんだりしながら、上手な運動でカロリー消費を!

愛犬の体重管理
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